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John Coltrane / Coltrane "Live" at the Village Vanguard

昔のCDをMQAに置き換えている。ハイレゾでないとライブの臨場感が伝わりにくい。SACDを持っている場合もあるがWalkmanに取り込みたい。ビレッジ・ヴァンガードに関してはコンプリートを持っているがコルトレーンが求めた […]

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Nao Takeuchi / Live At Bash

こんなに荒削りな演奏を聞いたことがない。ここに原点があるとすると現在の姿に奥深さを感じる。 Personnel:Nao Takeuchi(ts)Yutaka Shiina(p)Shigeo Aramaki(b)Dairi […]

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Cannonball Adderley / Burnin' in Bordeaux: Live In France 1969

ビッチェズ・ブリュー直前のジャズシーン。キャノンボールもザビヌルもこの後変化を見せる。 [CD 1] {CD 2] Personnel:Julian “Cannonball” Adderley (as)Nat Adder […]

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Cannonball Adderley / Poppin' In Paris: Live At L'Olympia 1972

聞かれることが少ない晩年(といっても43歳)のキャノンボールのライブ。ザビヌルの曲が5曲、時代にあぐらをかかず変化を求めていたことがわかる。でもファンキーは忘れてない。 Personnel:Julian "Cannonb […]

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Chet Baker / In Perfect Harmony The Lost Album

緊張感のない楽しげなセッション。このゆるさが心地よい。 Personnel:Chet Baker & Jack Sheldon (tp, vo)Dave Frishberg (p)Jack Marshall (g […]

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Art Tatum / Jewels In The Treasure Box The 1953 Chicago Blue Note Jazz Club Recordings

どんなパターンからも展開していってしまう演奏は聞き惚れてしまう。しかしベースやギターのソロにかぶろうが構わずバックで弾き続けられると辛いだろうなー。スラム・スチュアートのベースソロがいつものパターンなのは御愛嬌。アート・ […]

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Dizzy Gillespie, Sonny Stitt, Sonny Rollins / Sonny Side Up

尊敬するテナー両巨匠の共演。チャーリー・パーカー似を嫌ってテナーを吹くスティッツ。でも手のひらの上に居る。ロリンズはこのときすでにコードからの脱却を図った独自路線を歩み始めていることにガンサー・シュラーが気づいたとナット […]

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Stan Getz / unissued session Copenhagen 1977

聞きどころはゲッツの強烈なリズムとベルベットのようなメロディ、情熱と抑制。そしてニールス=ヘニング・エルステッド・ペダーセンのかき鳴らすベース。Cançao do Solが3テイクも聞けるのはこのCDならでは。3テイク目 […]

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Mine, Kosuke Quintet / Mine

50年の時を越えてやってきた気鋭の新人って感じ。古さを感じさせないのは音が良いせいか。 Personnel:Kosuke Mine (as, ss)Takashi Imai (tb)Hideo Ichikawa (p)T […]

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Les McCann / Never A Dull Moment! (Live From Coast To Coast 1966-1967)

鼻歌が心地よい。 [CD1] [CD2] [CD3] Personnel:[CD1]Recorded at the Penthouse Jazz Club in Seattle, WA on January 27, 19 […]

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