Collection

 

■ The Collection of This Month

November, '00

  • EUROPIAN JAZZ TRIO/Europa
  • The Quincy Jones - Sammy Nestico Orchestra/Basie & Beyond

August, '00

  • Nick WeldonTrio/Live at the Albert
  • Branford Marsalis/Contemporary Jazz
  • ZOOT SIMS/with special guest SCOTT HAMILTON

Jun, '00

  • DAVID MURRAY OCTET/OCTET PLAYS TRAINE
  • James Carter/Chasin' The Gypsy
  • JESSE VAN RULLER/herbs, fruits, balms and spice
  • Kei Akagi Trio/VIEWPOINT

April, '00

  • Saxophobia/Fancymen in The Darkness
  • PAT METHENY/TRIO 99->00
  • JOSHUA REDMAN/BEYOND

January, '00

  • WYNTON MARSALIS Septet/Live at the VILLAGE VANGUARD
  • LINCOLN CENTER JAZZ ORCHESTRA WITH WYNTON MARSALIS/LIVE IN SWING CITY SWINGIN' WITH DUKE
  • VLADIMIR SHAFRANOV TRIO/WHITE NIGHTS

Jazz Life


■ Impression

favorite.gif (2515 バイト)EUROPIAN JAZZ TRIO/Europa
M&I, MYCJ-30065
誰でも知っているポップスのスタンダードを集めた小曲集。何度聞いても疲れない。ゲストのJesse van Ruller(g)の入った曲が変化を与えているからだと思う。

The Quincy Jones - Sammy Nestico Orchestra/Basie & Beyond
Qwest/Warner Bros., 9 47792-2

Jazz Life

Nick WeldonTrio/Live at the Albert

Branford Marsalis/Contemporary Jazz

ZOOT SIMS/with special guest SCOTT HAMILTON

Jazz Life

DAVID MURRAY OCTET/OCTET PLAYS TRAINE

James Carter/Chasin' The Gypsy

JESSE VAN RULLER/herbs, fruits, balms and spice

Kei Akagi Trio/VIEWPOINT

Jazz Life

Saxophobia/Fancymen in The Darkness

PAT METHENY/TRIO 99->00

JOSHUA REDMAN/BEYOND

Jazz Life

WYNTON MARSALIS Septet/Live at the VILLAGE VANGUARD

LINCOLN CENTER JAZZ ORCHESTRA WITH WYNTON MARSALIS/LIVE IN SWING CITY SWINGIN' WITH DUKE

VLADIMIR SHAFRANOV TRIO/WHITE NIGHTS

Jazz Life

Victor Bailey/LOW BLOW
RSC RECORD ESC 03661-2
なつかしのフュージョンサウンド。安心して聞ける半面、新しい試みがあるのかと思っていたのでちょっと残念。ケニー・ギャレットとオマー・ハキムは元気。

Sal Salvador/A Tribute to the Greats
BETHLEHEM TOCJ-62023
ベツレヘムというレーベルになんとなく郷愁を感じて手にしてしまった。マイナーっぽいサウンドは期待を裏切ることはなかったが選んだアルバムが悪かった。サルバドール聞くなら他のにしとけばよかった。エディ・コスタのピアノとバイブは見っけもん。現在にも通じる繊細なメロディを奏でる人だと思った。

favorite.gif (2515 バイト)kenny garrett/simply said
Warner Bros./WPCR-10339
マイルスのサウンド継承しているケニー・ギャレットらしいアルバム。オルガンはマイケル・ブレッカーも使っているがはやりか?アフリカンリズムをベースに情緒豊かなメロディーがスケールを広げてくれる。パット・メセニーとの競演ではマンハッタン・ラインを思わせる都会的なサウンドを作り出している。

Keith Jarrett/The Melody At Night, With You
ECM Records/ECM 1675/547949-2
いままでとは違った雰囲気のキースが聞かれます。2曲目を除いて。

Jazz Life

favorite.gif (2515 バイト)WYNTON MARSALIS/TREELTIME, SWINGING INTO THE 21st #7
COLUMBIA/SONY CLASSICAL SK51239
カサンドラ・ウィルソンのボーカルが聞ける1曲目と最後の曲は傑作。コンポーザーとしてのウィントンのベストアルバムだと思う。CD1枚がまるでストーリーを持ったステージをみているような構成で、そのステージは1920年代のアメリカの古き良き時代というかウォルト・ディズニーがディズニーランドに作り上げた町並み。編曲はジャズの原点、ブルースやペンタトニックへの回帰を主体としているが郷愁を覚えるメロディーだけで終わらずアドリブの中には新しさも感じる。

brad mehldau/art of the trio 4 back at the vanguard
WARNER BROS/9362-47463-2
スローもアップテンポもうまいがゴリゴリ弾きすぎてうるさいと思うこともある。たぶんアップテンポでベースやドラムと音が喧嘩してしまっているのではと思う。もっとうまい人をバックにつけて聞いてみたい。

JEFF "TAIN" WATTS/CITIZEN TAIN
COLUMBIA/CK69551
ジェフワッツの初リーダーアルバム。共演者がWynton Marsalis, Kenny Garrett, Branford MarsalisそしてKenny Kerklandと超豪華mメンバー。カークランドにとってはラストレコーディングとなる。全員が揃う11曲目よりもピアノトリオにそれぞれのソロイストが絡む曲のほうが楽しい。ただしマルサリスとの組み合わせが無いのは残念。ブランフォードは今一つ元気がない。カークランドのピアノは悲しくなるほど情緒的ですばらしい。

Jazz Life

MICHAEL BRECKER/TIME IS OF ESSENCE
VERVE/547 844-2
オルガンを中心としたサウンドは新鮮に感じましたがマイケル節は新鮮味にかけるほどの相変わらず。パット・メセニーのように曲に合わせた印象的なフレーズが出せるといいのだが。

Jazz Life

Wynton Marsalis/SWEET RELEASE & GHOST STORY, SWINGING INTO THE 21st #5
COLUMBIA/SONY CLASSICAL CK 61690
ハイノートがよく効いてメーナードファーガソンを思い出してしまった。SWINGING INTO THE 21stシリーズの第5段だがこのシリーズはずれが多い。

Jazz Life

favorite.gif (2515 バイト)the hard-bop saxophone quartet/don't step on your neck
Sea Breeze Jazz CA 91226-7267
1995年にサウスダコタ州で結成されたサクソホン四重奏団らしい。ザビヌルのMercy, Mercyy, Mercy、チックコリアのLa Fiestaなど巧みなアレンジで聞かせてくれる。スーパーサックスのようなユニゾンではなくクラッシック的なサクソホン四重奏らしいアレンジに新しさを感じる。アドリブはギルエバンスオーケストラ時代のサンボーンを彷彿とさせたりする。

favorite.gif (2515 バイト)ERIC DOLPHY/THE ILLINOIS CONCERT
BLUE NOTE RECORDS TOCJ-66066
ハービーハンコックもエリックドルフィーも鬼のようなアドリブを繰り出す。聞くほうも最初から気合をいれてないと置いていかれる。1曲目のSoftly As In A Morning SunriseはMJQを吹き飛ばしてくれた。

Wynton Marsalis/Big Train, SWINGING INTO THE 21st #4
COLUMBIA/SONY CLASSICAL CK 69860
よくビッグバンドで演奏される汽車のサウンドを楽器でまねるあれ。そればっかりでいやになる。通勤電車の先頭車両にへばりついて童心に帰って聞くといいかもしれない。

Jazz Life

favorite.gif (2515 バイト)Wynton Marsalis/Mr.Jelly Lord, SWINGING INTO THE 21st #6
COLUMBIA/SONY CLASSICAL CK 69872
Standard Time Vol.6はジャズクラッシック、Jelly Roll Morton。ニューオーリンズスタイルの軽快なサウンドが小気味よい。Wyntonの演奏も肩肘張らずに聞くことができる。Wessell Andersonのモダンなアルトが現代へ引き戻してくれるので退屈しない。

Jazz Life

favorite.gif (2515 バイト)JIM HALL & PAT METHENY
TELARC CD-83442
ユニークな組み合わせについ手が出てしまった。Pat Methenyがelectric guitar, acoustic guitar, fretless classical guitar, 42-string guitarと持ち替えて演奏するのでサウンドが単調にならない。曲目もスタンダードありPatのオリジナルあり、インプロビゼーションありと多彩。Pat MetehenyのサウンドがJIM Hallのそれに似ているとは今まで気づかなかった。

Wynton Marsalis/Marsalis Plays Monk-Standard Time Vol.4, SWINGING INTO THE 21st #1
COLUMBIA/SONY CLASSICAL CK 67503
Standard Timeシリーズの抜けていた番号。Thelonious Monkの曲を例によってエリントン風にアレンジしている。歴史保存もわかるが才能をもっと新しい物への朝鮮に向けてほしい。各人の演奏は正確でうまくアレンジも随所にアイデアが盛り込まれているがこのサウンドは聞き飽きた。

jackey terrasson/what it is
BLUE NOTE RECORDS 7243 4 98756 2 3
タワーレコードのちょい聞きで印象が良かったので買ってしまった。で、失敗した。前作同様どうものりが私にはあわない。今回のアレンジはChickっぽいフュージョン風。ラベルのボレロが聞き物らしいが面白みに欠ける。

favorite.gif (2515 バイト)ANTHONY WONSEY QUINTET/OPEN THE GATES
Criss 1162 CD
新進気鋭のピアニストらしい。最近多い繊細なタッチではなくMcCoyのような太い音の演奏が特徴。2管編成のメインストリートなジャズが繰り広げらる。Nicholas Paytonの貫禄十分な演奏に助けられている気がしないでもないが悪くない。

Jazz Life

DAVID SANBORN/inside
elektra 7559-62346-2
Marcus Mullerプロデュースによる新作。あいかわらずのサンボーン節が聞ける。目新しさはない。

PAT METHENY & THE HEATH BROTHERS/ALL THE THINGS YOU ARE
FruitTree FT802
1983年のCannes, Franceにおけるライブ。圧巻は1曲目のPat Methenyの7:31におよぶソロ。未発表らしい。逆にいうとそれだけ。

favorite.gif (2515 バイト)Branford Marsalis Quartet/Requiem
COLUMBIA CK 69655
久しぶりにBranford Marsalisを聞いた。Kenny Kirklandの遺作であるがそのことを抜きにしたほうがいいほどの力作である。得意のアグレッシブでフリーな演奏が聞かれる。ビートのあるフリーはたまに聞きたくなる。このCDにおけるBranford Marsalisの挑戦はソプラノによる尺八のようなサウンドの多用だ。

BOOBY HUTCHERSON/SKYLINE
Verve 314 559 616-2
Kenny Garrett(as), Geri Allen(p), Christian McBride(b), Al Foster(ds)という超豪華メンバー。Bobby Hutchersonの曲が新鮮味がなくてつまらない。このメンバーだとどんな曲でもこなしてしまうが選曲さえ良ければと思う。

favorite.gif (2515 バイト)Cassandra Wilson/travering miles
BLUE NOTE 7243 8 54123 2 5
Cassandra WilsonプロデュースによるMiles Davisトリビュート。アコースティックとエレクトリック楽器が効果的に使うポップなアレンジとCassandraのボーカルが耳に心地よい。演奏に際立ったところはないがCassandraの面目躍如。

Mathias Landaeus/Blabete
Amigo Musik AB AMCD 876
ディスクユニオンで品薄になるほど売れていると書かれていたので衝動買い。スウェーデンのピアニストらしい。トリオ演奏では各人のうまさが光る。ビルエバンスを彷彿とさせるトラディショナルなタッチ。テナーが入るととたんにコンテンポラリーな演奏になり平凡で退屈になる。音が良いので聞き流すには良い1枚。

Jazz Life

MARK TURNER/IN THIS WORLD
WARNER BROS. 9 47074-2
教則本のようなアドリブとオリジナル曲。Brad Mehldau(p), Brian Blade(ds), Larry Grenadier(b)というJoshua Redmanと全く同じ顔ぶれがゆかい。期待の新人らしいが新しさが感じられなかった。JoshuaのCDと全く反対の感想。

favorite.gif (2515 バイト)Cyrus Chestnut
Atlantic 83140-2
こちらのSummertimeはAnita Bakerが歌う。Herbieがバックミュージシャンを生かしきれていないのに対してこちらはみんなが生き生きしている。James Carterを聞き比べるとのりの違いが良くわかる。Cyrusのピアノは音の粒立ちがはっきりしていて心地よい。

favorite.gif (2515 バイト)JOSHUA REDMAN/timeless tales(for changing times)
WARNER BROS. 9362-47052-2
曲目にSummertime, Yesterdays, How Deep Is The Ocean, Love For Saleといったスタンダードが並んでいる。全曲Joshuaのアレンジで旧さを感じさせない。曲間にIntertudeを入れて飽きさせない手法も見事。Brad Mehldauの軽いタッチで流れるようなピアノもうまく引き立っている。このLove For Saleのリズムはかっこいい。録音が霞がかっているようでいまいちなのがおしい。

HERBIE HANCOCK/GERSHWIN'S WORLD
VERVE 314 557 797-2
Gershwinを中心としたスタンダード集。The Man I Love, SummertimeをJoni Mitchelが歌っている。ゲストが豪華でStevie WonderやKathleen Battleまで引っ張り出してる。Herbieのパーカッションを中心としたアレンジは相変わらずさえているがもう少し冒険がほしいような気もする。Kenny Garrett, James Carter, Wayne Shoter等バックミュージシャンをいかしきれていないも残念。

PAT MARTINO & JOYOUS LAKE/stone blue
BLUE NOTE CDP7243 8 53082 22
フュージョンです。もっとキレている人かと思ってた。

WYNTON marsalis/the midnight BLUES standard time vol.5
COLUMBIA CK68921
アメリカのスーパーに並んでそうなアルバム。Kai Windingにはならないでほしい。

JACKY TERRASSON/alive
BLUE NOTE 7243 8 59651 2 8
Things Ain't What They Used To Be、Sister Cheryl、Love for Sale等私好みの曲が連発するがタメが多すぎてちょっと飽きそうになる。もう少し素直に演奏してほしかった。音がいいのでライブの雰囲気が良く伝わる。

Jazz Life

World Saxophone Quartet/Selim Sivad
Justin Time JUST119-2
Milesの曲をアフリカンリズムで聞くなんともユニークなアルバム。曲のアレンジはArt Ensemble of Chicagoを彷彿させる。

favorite.gif (2515 バイト)MICHAEL BRECKER QUALTET/TWO BLOCKS FROM THE EDGE
IMPULSE IMP12612
久しぶりにブレッカー節が聞かれます。この人は周りがいいと実力を発揮するタイプ。このカルテットは息がぴったり。Jeff WattsのドラムスとDon Aliasのパーカションが新鮮味を持たせているようだ。

favorite.gif (2515 バイト)nicholas payton/PAYTON'S PLACE
Verve 314 557 327-2
Roy Hargrove, Wynton Marsalisによる3トランペットが話題のアルバム。リラックスしたムードの中に各人のうまさが引き出されるうまい曲づくり。音も良いのでストレートアヘッドなジャズが心地良く響く。お勧め。

BLUIETT BARITONE SAXOPHONE GROUP/LIVE AT THE KNITTING FACTORY
knitting factory records KFR217
4バリトンとドラムスの組み合わせは斬新というより無謀。久しぶりにフリーなジャズを味わった。目新しさはなく疲れただけ。

PAT METHENY GROUP/IMAGINRY DAY
Warner Bros., 9 46791-2
期待を裏切らないPat Methenyらしい作品。激しいリズムの中にゆったりと流れるフレーズが心地よい。インドのシタールのような音が随所に聞かれるのが特徴的。ルーレットのような円盤のデザインもおしゃれ。

McBride Payton Whitfield/FINGERPAINTING
VERVE, 314 537 856-2
バーブらしく大物ミュージシャンで変形コンボを組みスタンダードをやらせるパターン。ただ今風の組み合わせが楽しい。若手のホープChristian McBride(b), Nichoras Paynton(tp), Mark Whitfied(g)にHerbie Hancockの曲を集めている。音が薄くなりそうなベース、トランペット、ギターという編成だがそこは凄腕の面々、ちゃんと厚みのあるVSOPを彷彿させる演奏を聞かせる。Christian McBride(b)のうまさが特に際立っている。

favorite.gif (2515 バイト)"Midnight The Garden Of Good And Evil":Music From And Inspired By The Motion Picture
Malpaso/Warner Bros., 9 46829-2
Clint EastwoodプロデュースによるJohnny Mercerのソングブック。Autumn Leaves, Days of Wine And Roses, Come Rain  Or Come Shine, Mignight Sun等の名曲をJoe Williams, Rosemary Clooney, Cassandra Wilsonらに歌わせている。伴奏もJoshua Redman(ts), Christian McBride(b), Kevin Eubanks(g)等有名どころを使っている。各曲4分前後と肩がこらないので気楽に聞くことができる。Clint Eastwoodも一曲歌っているのはご愛敬。Alison Eastwoodってボーカリストは彼の娘。

JUMP START AND JAZZ/TWO BALLETS BY WYNTON MARSALIS
SONY CLASSICAL, SK 62998

WYNTON MARSALIS & THE LINCOLN CENTER JAZZ ORCHESTRA
COLUMBIA, CXK 57694

COLTRANE THE COMPLETE 1961 VILLAGE VANGUARD RECORDINGS
IMPULSE!, IMPD4-232

Jazz Life



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